為替への介入という言葉を聞いた事がありますか?日銀が外国為替市場介入(為替介入)をして新聞、雑誌、テレビ番組、インターネット等の情報でご覧になった人もいるでしょう。76-10-45

元より為替への介入といえば日本では、大臣(財務大臣)為替の相場の沈着を保つように使うやり方ということで考えられています。76-7-45

わかりやすく言うと、極端な円高または円安が起こると財務大臣の用命をもとに中央銀行(日本銀行)円を売買することで為替相場の安定を狙うことを言います。76-19-45

為替介入(外国為替平衡操作)には方法があります。76-16-45

1.単独介入・・・行政もしくは日銀が、東京市場で直接市場に参入してきて介入をする。76-12-45

2.協調介入・・・いくつかの銀行などが相談したうえ、それぞれの通貨当局のお金を駆使してみんなそろってあるいは続けて外国為替市場介入(為替介入)して行く。76-5-45

3.委託介入・・・異国の銀行などへの為替の介入を委任する。76-9-45

4.逆委託介入・・・日銀が他国の通貨当局に代えて外国為替市場介入(為替介入)をする。76-4-45

このように種類です。76-1-45

どの種類の為替介入(外国為替平衡操作)も一時的、もしくは連続的に為替に多くの影響力を与えることになります。76-11-45

為替の介入の資金はさすが自分の国の面子をかけているのですからスケールが大きいです。

円を基本に例えると、日頃は少しだけ動いている為替相場がいきなり数円ずつの変化をするのです。

投資家の方ならば一度くらいは体験していると思いますがこれまでは順当に含み資産(あるいは損失)が増えていた持ち高を保っていたのだが、持ち高が決済したといった情報がFX業者からEメールが来ました。

いくら得したのかな(損失が出たのかな)?と気にしつつ決済の通達を見たところ、予測していたものとは逆の事になっていてびっくりしたといったことがあります。

介入が行なわれた際によく聞く話なのです。

このように為替介入が実施されると、市場の変動と反対の動向をするのです。

それだけでなく変化する額の範囲はかなりでかく変わりますので用心が必要なのです。